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ちょんが〜の日々思うことや学んだことを書くブログ

押す人間と押される人間

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子供の頃から思っていたことを書く。
 

この世には2種類の人間がいる。

それは
押す人間と
押される人間。
 
押す人間は簡単に言うとワガママ、自己中。よく言うと信念が強い。自分の思ったことを押し通そうとする。
逆に押される人間は諦めが早く、なんでも他人に譲る。よく言うと潔い。優柔不断で決断できない。
 
人間社会では集団で何かを決めないといけない場面が多々ある。
多数決で決められるならそれでいい。
だが2人で何かを決めないといけない場面で、2人とも意見が食い違っていたらどうだろう。
2人で何かを決める場面というのは非常に多い。
恋人、夫婦、兄弟、友人 ...
そして、話し合うなり、喧嘩するなりして、どちらかが譲らなければならない。
2人で決めることを繰り返していると、必ず偏りが生まれると思う。
自分の意見を突き通す側と他人に意見を譲る側に。
すると、自分の意見を突き通す側の人間は、自分の意見が通らないと不快感を感じるようになる。
逆に他人に意見を譲る側の人間は、譲ることが当たり前のようになる。
こうやって押す人間と押される人間の2種類が誕生する。
 
ちなみに俺は押される側に人間だ。
俺は長男で子供の頃から何でも弟に譲ってきた。
「お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい」と
その結果、優柔不断な兄が完成し、ワガママ自己中の弟が完成した。
 
そして、社会に出てみると押す側の人間の方が有利なように感じる。
決断力がある方がやっぱり評価されやすい。
 
俺は押される自分が本当に嫌いだ。
そして押される人を見るのも嫌いだ。
 
そんな風に思っていた。
 
でも、やっぱりバランスが大事だ。
決断力があっても、周りの話に耳を傾けない人間はダメだし、
優柔不断でいつも他人に決めてもらう人間もダメだ。
 
押す人間は、他人の意見を尊重すべきだし、
押される人間は、自分の意見を尊重すべきだ。