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ちょんが〜の日々思うことや学んだことを書くブログ

【失敗談】使用済みコンドームを有効活用したい!バター編

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それは寒い夜だった。

 

俺は暖房を23℃に設定し、部屋が暖かくなるのを待った。

 

暖かくなるまで時間はかからなかった。

 

俺は脱いだ

 

隣で今にも寝そうな嫁を脱がし、俺は自分の欲求だけを満たした。

 

 

 

5分後

 

 

 

俺は絶頂に達した。

 

そして俺はそそくさとシャワーを浴び、布団に入った。

 

 

するとゴミ箱にそのまま放られたコンドームが視界に入ってきた。

 

捨てられたコンドームが、何かかわいそうな動物のように思えた。

 

 

・・・・・・・・・・・ピコーン!

 

 

「そうだ!コンドームに生クリームを入れて振れば、

 

バターが作れるんじゃないか!?」

 

 

使い捨てられる哀れなコンドームを有効活用できる!

 

 

俺はもうワクワクして眠れなかった。

 

次の日、早速生クリームを買ってきた。

 

生クリームからバターを自作するためには乳脂肪42%以上の生クリームが必要である。

 

ちゃんと下調べをして、俺は乳脂肪47%の生クリームを購入した。

 

また、今回は実験のため、新品のコンドームを使用することとした。

 

 

そして、

 

 

俺は震える手でコンドームに生クリームを入れた。

 

 

何か変な生き物みたいだ。

 

白いツチノコのようだ。

 

俺はそのツチノコを持って思いっきり振ってみた。

 

何度も何度も振った。

 

 

回してみたり

 

伸ばしてみたり

 

引っ張ってみたり

 

 

コンドームの伸縮性は素晴らしい。

 

 

少し生クリームがドロッとしてきた。

 

 

 

しかし、そこまでだった。

 

 

 

15分振っても何も変化がない。

 

 

30分振っても何も変化がない。

 

 

俺は絶望した。

 

 

結局、俺はコンドームで作ったバターを食べることができなかった。

 

コンドームから白いバターが出てくるのをどんだけ心待ちにしたことか。

 

でも、それは叶わなかった。

 

 

 

 

生クリームを作るためには脂肪分と水分を分離する必要がある。

 

その分離のためには激しい衝撃が必要なのだ。

 

だからペットボトルなどに生クリームを入れて振ると、生クリームに衝撃が与えられてバターが作れる。

 

 

しかし、コンドームにはペットボトルと違い伸縮性がある。

 

そう、その伸縮性が衝撃を吸収してしまうのだ。

 

どんなに振っても、どんなに回しても、その衝撃は全てコンドームが吸収してしまうのだ。

 

 

だから、生クリームが入ったコンドームをいくら振っても、バターができない。

 

失敗である。

 

 

その後、生クリームの入ったコンドームの先っちょをハサミで切り、

 

中身を排水溝に流して、ゴミ箱に捨てた。

 

 

使用済みコンドームを有効活用したい。

その夢は叶わなかった。

 

続く